匂い袋とは
匂い袋は、布袋や小さな巾着の中に香りのもととなる香料を入れて楽しむ、昔ながらの香りの小物です。
たんすや引き出しに入れたり、かばんの中に忍ばせたり、玄関やお部屋の小さな香りづけとして使ったりと、暮らしの中で気軽に香りを楽しめます。
最近では「匂い袋を自分で作ってみたい」「中身だけを詰め替えて使いたい」という方も増えています。
この記事では、匂い袋の基本的な作り方、中身の選び方、香りが薄くなった時の詰め替え方法についてわかりやすくご紹介します。
匂い袋を手作りする時に用意するもの
匂い袋を手作りする場合、基本的には下記のものを用意します。
・小さな布袋、巾着、和柄の袋など
・中に入れる匂い香や香料
・必要に応じて、薄紙や不織布の内袋
袋は、完全に目が粗すぎるものより、中身がこぼれにくいものが安心です。
お気に入りの布袋や小さな巾着を使えば、見た目も楽しめるオリジナルの匂い袋になります。

匂い袋の基本的な作り方
匂い袋の作り方は、とても簡単です。
まず、袋の中に入れる香料を用意します。
次に、香料がこぼれないように、必要であれば薄紙や不織布などに包みます。
最後に、用意した袋や巾着の中に入れて、口を閉じれば完成です。
香りを強くしたい場合は少し多めに、ほのかに香らせたい場合は少なめに入れると調整しやすくなります。
匂い袋の中身は何を入れる?
匂い袋の中身には、香木や天然香料をもとにした匂い香、調合された香料などが使われます。
香料を一から選んで調合する方法もありますが、初めて作る場合は、あらかじめ香りが整えられた匂い香を使うと作りやすいです。
本格的な和の香りを手軽に楽しみたい場合は、匂い袋用の匂い香を使う方法がおすすめです。
香りが薄くなった匂い袋は詰め替えできる?
匂い袋は、時間が経つと少しずつ香りが薄くなります。
袋そのものが気に入っている場合は、捨ててしまわずに、中身だけを入れ替えて使うこともできます。
お気に入りの巾着や布袋をそのまま使いたい時は、詰め替え用の匂い香を使うと便利です。
詰め替え用の匂い香を使う方法
古くなった中身を取り出し、新しい匂い香を袋に入れます。
香料がこぼれそうな場合は、薄紙や不織布などに包んでから入れると扱いやすくなります。
香りをしっかり楽しみたい場合は少し多めに、かばんや引き出しで控えめに香らせたい場合は少なめに入れるとよいでしょう。
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