ろうそくの炎は、ただ芯に火がついて燃えているわけではありません。
点火によって溶けたロウが毛細管現象によって芯へ吸い上げられ、高温でガス化して燃焼することで、あの美しい炎が生まれます。
美しく安定した炎を保つためには、ロウが常に一定量吸い上げられることが重要です。そのためには、高純度に精製されたロウと、スムーズにロウを吸い上げる高品質な芯が欠かせません。
東海製蝋の蝋燭は、点火すると芯が自然に直角へ曲がり、その先端が炎の外輪に位置するよう設計されています。
この状態になることで、芯の先端は白金色に輝きながら一定時間完全燃焼し、すすが少なく、美しく安定した理想的な炎を生み出します。
だからこそ、東海製蝋のろうそくは、お仏壇やご供養の場だけでなく、大切な時間を穏やかに灯す一本として、多くの方に選ばれています。
東海製蝋では、この炎の美しさと安定した燃焼を追求し、日々のご供養や大切な時間に安心してお使いいただけるろうそくづくりを続けています。

